
よくあるご質問
よくあるご質問
ジアムーバー酸化水は、食品添加物の次亜塩素酸ナトリウムと食品添加物の希塩酸を、高性能浄水器にて塩素分や不純物をなくし軟水化した精製水99%で同時混合した物です。(エコムーバー グローバル グループ製品に限る。)
一般的な次亜塩素酸水というのは、家電用に多くは販売されていて、ナトリウム粉末やタブレットを水溶液にて電気分解して得た塩素ナトリウムを含めた物です。 電気分解後も変動を伴い濃度変化が見られます。
高安全性・高効果・高安定性と、汎用性に優れているのが特長です。 アルコールをはじめ他の除菌製品は、一長一短があり、使用用途や場所が限定されています。これに対し、アクアミクストは、高除菌効果と高い安全性が確認されている上、変質しにくいため、ご家庭でも業務用としてもお使いいただけます。毎日の消臭・除菌対策に、ぜひご活用ください。
弱酸性のジアムーバー酸化水は、強アルカリ性の次亜塩素酸ナトリウム溶液(塩素系漂白剤)と全く違うものです。
次亜塩素酸ナトリウム溶液は、塩素系漂白剤などと呼ばれる強アルカリ性の液体です。これに対しジアムーバー酸化水はpH6.5前後の弱酸性と、全く性質が違います。塩素系漂白剤は特有の刺激臭があるなど、取り扱いに注意が必要ですが、ジアムーバー酸化水は、製品自体にも使用前後もほとんど刺激臭がしないので安心してお使いいただけます。
製品中には全く含まれていません。
ジアムーバー酸化水に含まれているのは、次亜塩素酸、次亜塩素酸イオン、塩化ナトリウム(=塩)、水だけです。ジアムーバー酸化水は、独自の混合システムを用いて、次亜塩素酸ナトリウムに水と希塩酸を混合して生成しており、お客様にお届けする製品に次亜塩素酸ナトリウムや塩酸が混入することは一切ありません。なお、製造過程で塩素ガスは、一切発生しません。
濃度を表す単位です。
1ppmは100万分の1%という意味です。アクアミクストの有効塩素濃度は、スプレータイプが80ppm(10万分の8%)または100ppm(1万分の1%)、詰替タイプは、200ppm(1万分の2%)と、各タイプとも有効塩素の含有率はごくわずかです。
除菌効果がある塩素系成分の濃度です。
アクアミクストの場合は、次亜塩素酸 (HOCl) と次亜塩素酸イオン (OCl-) の合計濃度になります。なお、容器などに有効塩素濃度と書かれていますが、アクアミクストには塩素ガス(Cl2)は含まれていません。
使用後は塩素が残りません。
ジアムーバー酸化水は、除菌作用や紫外線の影響などで分解されやすく、物質の表面や空気中に塩素は残らないため、残留塩素はほとんどありません。ジアムーバー酸化水は、菌やウイルス、不快臭の元となる成分と速やかに反応すると、水と無害無臭の有機物に変わります。
直射日光や高温多湿の場所を避けて、常温で保管してください。
アクアミクストは、独自製法でpHが6.5前後で安定するように調整しているので、変質しにくいのが特長です。ただし、直射日光や高温多湿などの条件に保管した場合、変質して消臭・除菌効果が低下する可能性があります。
アクアミクストは、長期間保管すると紫外線の影響などで変質し、消臭・除菌効果が低下する可能性があるためです。弊社は、消臭・除菌効果が十分に得られるように、製造から6カ月以内の使用を推奨しています。